合気道を20年して気づいた!合気道に入門前に知ってほしい大切な基礎知識

 

合気道を習いたい!

 

私も合気道場を8年のあいだ運営してきて、最近「合気道を習いたい!」と思われる方が増えてきているように思います。

 

 

そう思い立って、道場を選ぶ時に、ほとんどの方は「会費」と「アクセル」で選ぶのではないでしょうか?

 

当然です。

 

趣味として長く続けるには「通いやすい会費」と「通いやすい場所」にある事はとても重要です。

 

 

しかし、それだけで合気道場を選んでしまってはいけません。

 

 

ぜひ、合気道を長く続けていただく為には「あなたに合った道場」を選ぶ必要があります。

 

 

たいへん、恐縮ですが💦

 

合気道を20年稽古してきた私からあなたに道場選びのポイントをアドバイスをさせていただけたらと思います。

 

 

 

①合気道にはたくさんの流派があります。あなたが習いたい合気道は?

実は合気道には色々な流派が存在します。

 

合気道は植芝盛平開祖が創設しました。

 

ただ植芝開祖の技はご自身の研究から、生涯に渡り技はすごい勢いで変わり続けました。

 

(植芝開祖について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。)

 

合気道の創始者は誰??どんな人??

 

 

ですから、植芝開祖のお弟子さんは開祖のどの時期に師事をしたかで、技の形が大きく異なります。

 

くわえて、植芝開祖の「技術」や「精神」はとてつもなく幅広く、1人の人間が100%引き継ぐのは困難でした。

 

その為、流派によって何を重要視するかという、稽古への考え方も異なります。

 

つまり、これからあなたが合気道をはじめたいのなら、あなたの嗜好にあった道場(流派)選びがとても重要になります。

 

次に簡単に合気道の流派について説明をします。

 

全ての合気道流派は植芝盛平開祖から分かれて創設されました。

 

現在ではその分かれた流派から、さらに分かれて流派が創設されてきているので、全てをまとめる事はできません。

 

しかし、次の流派だけ理解しておけば、あなたがこれから見学や体験に行く道場が、どの流派の流れをくんでいるのか理解をする事ができると思います。

 

 

代表的な合気道の流派

※敬称略

 

それでは代表的な流派の説明と参考動画をご紹介しますね。

 

小川の個人的に認識も含まれてしまっているかもしれません💦

 

認識違いがあっても、大目に見てくださいね。

 

合気会

言わずとしれた合気道最大流派です。

 

植芝盛平開祖の流れを組む流派です。

現在は開祖のお孫さんである「植芝守央道主」が代表になります。

 

試合を行わず、自己練磨を行います。

 

技法に関して、先生によりかなり多種多様です。

自分にあった先生を見るけるのが、長く稽古をする秘訣かも。

 

合気会は世界中に道場があるために、どこでも稽古ができるというのが大きなメリットでもあります。

 

 

養神館

植芝盛平開祖の高弟で合気道の達人として有名な「塩田剛三先生」が創設した流派。

 

合気会に次ぐ大きな流派でしたが、最近は新しくたくさん流派が生まれています。

 

技法については、きちんとして基本(姿勢/腰/足サバキ)を重要視されています。

腰もしっかり落として稽古しますんで、かなり下半身は強化されると思います。

 

合気道の基本をしっかりと学びたい人におススメです。

 

 

心身統一合気道会

もともと、合気会の指導部長をされていた藤平光一先生が創設した流派です。

 

藤平先生は植芝盛平開祖と同時にヨガの哲人中村天風先生にも師事しており、「気」「臍下丹田」「心」の作用を重要視します。

 

他の流派が「技」から入り、合気道の本質的な部分を習得していくのに対して、心身統一合気道会は先に本質を理解してから「技」の習得をする印象です。

 

合気道の深い本質をまず習得したい方におススメの流派です。

 

 

日本合気道協会

柔道の加納治五郎先生と合気道の植芝盛平開祖の両方の高弟である富木謙治先生が作った流派です。

 

富木先生は加納先生が日本の古流柔術を青少年の教育に役立てる為に「柔道」昇華したように、合気道を教育的観点から競技化(乱取り)を行おうとされました。

 

私は大学時代に稽古をさせていただきました。

布製の柔らかい短刀で突いてくるのを、捌いて投げる形式の乱取りや試合を行います。

 

試合を行いますが、型や稽古スタイルは非常に科学的&合理的です。

 

合気道の素晴らしいところを残して、みごとに競技化されていると思います。

 

 

合気道SA

先程、ご紹介した塩田剛三先生の養神館から「合気道の競技化を目指して」独立した流派です。

 

創始者の櫻井文夫師範は長年、塩田剛三先生に師事された高弟です。

 

同じ競技化を目指した日本合気道協会と違う点はフルコンタクト(実際に打撃を入れる)の試合を目指して点です。

 

型稽古がメインの合気道を実際の場で使用するための研究をされているように思います。

 

合気道で強くなりたい方にはおススメかも。

 

私も一度若かりし頃、体験に行った事があります💦

 

 

岩間神信合氣道

植芝開祖が茨城県の岩間で「武農一如」の考えのもと修行されていた時期がありました。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

合気道 発祥の地は?田辺?白滝?綾部?岩間?

 

この時期に開祖のお世話をされた斎藤守弘先生です。

 

開祖は岩間時代に剣や杖など武器の研究と稽古を行いました。

 

斎藤守弘先生は後進の為に開祖の武器と剣を分かりやすく整理して、「型」として残してくれています。

 

斎藤守弘先生は最後まで合気会に所属されていましたが、息子さんの齊藤仁弘先生が独立され「岩間神信合氣道」を創設されました。

 

 

剣と杖でしっかりされていますので、「岩間スタイル」の方は手首も太く、腰も強いです。

 

私も一時、教えていただいていて、「鍛錬棒」を振るのが楽しくて仕方ない時期がありました。

 

鍛錬棒は職人さんの特注!で2m近くある代物です。

 

今はとても振れないです💦

 

 

私は合気会をおすすめします。

合気道をはじめたいと思ったら、まずは見学か体験に行ってみると良いと思います。

 

その前に先程、ご紹介した流派の基礎知識をもって、自分の趣味嗜好に合う道場から行ってみてください。

 

これは私の意見ですが・・・

 

もし、私がこれから合気道をはじめる方におススメするとしたら、やはり「合気会」をおススメします。

 

何故なら合気会は合気道の最大流派です。

 

合気会で合気道をはじめる事もメリットも大きいです。

 

 

 

メリット① 技法が習得しやすい。

合気会の現道主の植芝守央先生の技法は非常に分かりやすく整理されています。

 

未経験者が合気道をはじめるには合気会はかなりおススメです。

 

 

メリット② 最大流派で世界中どこでもできる。

合気会は欧米、東欧、南米、中南米、東南アジアなど国内外130カ国に道場あります。

 

あなたがこれから行くであろう国のほとんどには合気会の道場があります。

 

合気会で合気道をはじめれば、海外旅行や留学先、出張や単身赴任などがあっても、合気道を続けていく事ができます。

 

このメリットは大きいと思います。

 

 

メリット③ 段位は世界中で通用するライセンス

合気道最大流派である合気会の段位、世界中でもっとも通用するライセンスであるという事は確実に言えます。

 

今、お住まいの場所から将来引っ越しなどをされる可能性がある方には断然「合気会」がおススメになります。

 

 

 

合気会は先生の技は個性豊かです。あなたに合う先生を探しましょう。

合気会は開祖植芝盛平先生の流れを組む団体です。

 

先述の通り、植芝開祖は生涯を通じて、猛烈なスピードで技が進化されました。

 

 

ですので、合気会には色々な時期の開祖から教わったお弟子さんのスタイルが同居しています。

 

つまり、先生や道場により多種多様な合気道が存在するという事です。

 

ですから、あなたがもし、合気会で合気道をはじめよう考えていても、入門前に見学か体験に行く事をおススメします。

 

自分の目で見て、あなたがやりたい!と思う合気道場を選ぶ事が、稽古を続けていく上で最も大切な事です。

 

あと、先生や技だけじゃなくて、道場の雰囲気もすご~く道場選びには大切なポイントです(これは本当に!)。

 

 

じつは、合心館京都は合気道最大流派である合気会公認道場です。

 

合心館京都御所南道場は合気会公認道場になります。

 

京都市内・大阪市内で合気道をはじめようという方は、ぜひ合心館も候補に入れてください。

 

 

合心館では、どなたでも3回まで無料で合気道体験をする事ができます。

 

 

合心館京都・大阪では一人でも多くの方に合気道を知ってもらいたい!という思いから。

 

どなたでも3回まで無料で合気道体験をする事ができます。 

 

 

合心館はお互いを尊重して「楽しく稽古」をする道場です。

 

人生の全てをかけて、ストイックに合気道を上達をしたいという方にはおススメできない道場です。

 

 

あなたがもし、少しでも合心館に興味をお持ちなら、

 

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