合気道とはどんな武道?イチから分かる基礎知識

 

  • 「合気道って名前は聞いた事があるけど、見た事ない」
  • 「合気道って、護身術でしょ。でも、どんな事するの?」
  • 「合気道って突きとか蹴りとかないんでしょ」
  • 「合気道って気でハッてやったら倒れるの?」

 

 

私が合気道をしているというと、色々な質問を受けます。

 

どうやら、多くの方は

 

 

「合気道って名前は知ってるけど、どんな武道かは知らない」

 

 

ようなのです。

 

 

合気道をこよなく愛する私としては、

 

「このままではいかんぜよ!」

 

 

という熱い思いから、今回合気道という武道を分かりやすく説明をしていきたいと思います。

 

 

■合気道を作った人はどんな人?

画像植芝盛平(うえしば もりへい)1883~1969

 

合気道をつくったのは和歌山県生まれの植芝盛平という人です。

 

まだ、植芝先生のカラー写真や映像がたくさん残っているので、実は合気道はすごく新しい武道んです。

 

意外にも、植芝先生は小さな頃はすごくおとなしく、病弱な子供でした。

 

そのため、大きくなるにつれて「強くなりたい」と思うようになり、色々な武道を修行していきます。

 

そして、自分が学んだ武道を工夫して、あたらしい武道である「合気道」を作るのです。

 

「合気道」は試合をせず、自己の心身の鍛錬のみを目的とした画期的な武道です。

 

植芝先生は86歳で亡くなるまで、世界中に合気道を広めていきました。

 

画像引用:えんがるストーリー

■合気道はどうしてできたの?

 

合気道は植芝盛平開祖が厳しい「武道修行」に「精神性」を加えて生まれた全く新しい「現代武道」です。

 

同じく同時期に嘉納治五郎先生が「古流柔術」を元に柔道を創設されましたが、

 

合気道も柔道と同じ「古流柔術」を原点としながらも、競技化する事なく「自己練磨」のみを目的にされました。

 

(どちらも素晴らしい武道です。)

 

「自己練磨」

 

つまり人と比べず、生涯に渡り自分の成長の為に、稽古を続けていくことが合気道の本来の在り方だと私は考えています。

 

 

■合気道はどんな稽古をするの?

 

合気道って、名前は聞いたことはあるけど、見たことのある人ってあまりいなんですよね。

 

まずは現在の道主(合気道の一番偉い人)である植芝守央(うえしば もりてる)先生の演武をご覧ください。

 

合気道は試合がありませんので、演武という形で稽古の成果を発表します。

 

守央先生は合気道を作った植芝盛平先生のお孫さんです。

 

ご覧になっていかがだったでしょうか?

 

見たことのない動きだったのではないでしょうか?

 

とりあえず「くるくる回ってる」という印象が強かったのではないでしょうか?

 

そうなんです!

 

 

この円の動きこそ「合気道の一番の特徴」なのです。

 

 

合気道では取(技をかける人)と受(技を受ける人)に分かれて、交互に技をかけあうような稽古を行います。

 

その合気道の稽古から

 

この特徴的な衝突しない「円」の動きと、人と衝突をしない「和合の精神」の両方を学びます。

 

これが合気道が「和の武道」と言われる理由です。

 

 

合気道の目的は自己練磨

 

先程も書きましたが、合気道では試合(競技)を行いません。

 

「自己練磨」のみを目的にしています。

 

ですから、老若男女だれでも気軽にはじめる事ができ、生涯に渡り「ライフワーク」として続けていくことができるのです。

 

 

ですから合気道に優劣はありませんし、落ちこぼれはいません。

 

なぜなら、人と比べる必要はありません。

 

常にライバルは昨日の自分です。

 

 

そこが合気道の最大の魅力だと思います。

 

 

合気道を道場だけで終わらせない

 

合気道は、ただの「自己練磨」で終わらせてはいけないとよく言われます。

 

「合氣とは、敵と闘い、敵を破る術ではない。世界を和合させ、人類を一家たらしめる道である。」植芝盛平

 

なんて、植芝盛平開祖は「合気道は世界平和に通じる」というような事が本に良く書かれています。

 

そこまで大それた事は私にはできませんが💦

 

 

でも、道場以外の部分で「合気道から学んだ事」を活かすことなら、まだできるかもしれません。

 

なんて言いながら、全然活かせてないんですけど、私・・・・とほほ。

 

 

 

 

 

合気道を知るのにおススメの本

 

合気道を知るために、本を買うのであれば上記の二つがおススメです。

 

 

「合気道パーフェクトマスター」は合気道の基本的な技を知る事ができます。

 

「合気道 稽古とこころ」は合気道哲学、考え方を学ぶ事ができます。

 

 

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合気道精神がよく分かるマンガ

 

合気道には試合がありませんので、なかなかマンガなどの題材になりにくいのですが、この「EVIL HEART」は合気道を題材にした珍しいマンガです。

 

 

私もヤングジャンプ連載当時、楽しみに読んでいました。

 

個人的におすすめです。

 

 

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コメント: 6
  • #1

    富田 (土曜日, 04 7月 2020 09:00)

    合気道ってなんとなく分かってるつもりでしたが
    今日の記事である程度理解しました
    創始者に名前初めてしりました

  • #2

    日本 (月曜日, 28 9月 2020 01:21)

    合気道って素晴らしい精神性の武道なのに猿でもわかるっていう記事は猿に配慮が足りないかと思います。GHQの日本統治時代で日本人の精神性を弱めるために感じのうちの馬鹿を変えたことで動物たちに対する配慮が弱まったみたいな感じ。合気道の気もその一つです。

  • #3

    葛西千夏 (火曜日, 06 4月 2021 17:48)

    誰にでも負けないくらい強くなりたい❗

  • #4

    葛西千夏 (火曜日, 06 4月 2021 17:52)

    泥棒がでできたときにも使えそうなのでいいなあと思います。

  • #5

    宇津礼音 (月曜日, 13 12月 2021 12:06)

    私も合気道を習っているので、うんうんとなりました!!学校の勉強でも使うので、ためになります!

  • #6

    Shoon (水曜日, 06 7月 2022 09:36)

    合気道という名前は平井稔の方が先に使いだしたと聞きましたがそれに関しては記載が無いようですね。